作詞・作曲:村上圭壽
編曲:竹中文一
歌:白石蔵ノ介(細谷佳正)
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町に織りなす光 幾千も
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land小さな風の遊園地
夏の終わる頃に見つけられる
誰もが行けるわけじゃない場所
熱い想いと待ちきれない願いを
ふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる
夜の香りが辺りを包むと
Moon
light
浮かび出る風の遊園地
空に昇りまた波に漂い
決して地図には出てないその場所
はずむ言葉とすき通る眼差しに
もう一度恋を確かめて微笑む恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる
熱い想いと待ちきれない願いを
ふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達なら
いつでもきっと行ける
観覧車だって木馬だって好きに乗れる
少し肌に冷える風が
ふたりの心の隙間を閉ざして
ひとつのふたりになる